普段に着たいカジュアル着物をオススメ

着物は日本の伝統であり、大切にしたいもの。成人式や入学式などの行事ごとで着るのも良いですが、 ぜひ普段でも着て日本の文化を楽しんでみたいものです。 普段、着物を着ている人は少なくなりました。街中で着物を着ている人を見ると、思わず見てしまいませんか? どんなにおしゃれをしても、流行りの服を着ても、着物に勝るものはないような気がします。 今は、無料着付け教室といって普段に着ていけるような着物着付け教室もあります。 とても素敵な講師が揃って、1か月で着物を着られる人もいると聞きました。 何か新しい習い事を探している人にはぜひ挑戦して欲しい習い事です。 また、着物というとおばあちゃん世代の古いものという概念があったり、着物は派手というイメージもありますが、今は普段でも着られるようなシックなもの、 洋服の柄であるようなカジュアルなものも多くあり、白地の着物に同系色の帯、モノトーンな着こなし、洋服のように着られるような合わせ方がたくさんあります。 着物が特別なものではなく、普段に着られるようになれば、日本人としてこんな素敵なことはないのでしょうか。 日本人の誇りだと思います。 昔の人は毎日のように着物を着ていました。 現代でも着物を着て、街を歩く人が増えて欲しいと思います。

着物が教えてくれること

着物を着ることにより、着物が教えてくれることはまず所作が養われます。 着物を着るとどうしても着慣れないため、動きが遅くなったり、思うように動けなかったりします。 そうです。動作が小さくなるんです。 そうすると見る人によっては、一つ一つの動作が丁寧であり、綺麗に見えます。 例えば、歩く時でも歩幅は小さくなります。 大股で歩くよりは、女性らしくて良いですね。 また、座る時。裾を片手で畳みながらゆっくり座ろうとしますね。 これもどかっと座るよりは、女性らしくて綺麗です。 こんな所作が、着られるもので養われるのは着物くらいではないでしょうか。 そして、着物を着ることで着物が教えてくれるものは姿勢が良くなることです。 ついつい気づかないうちに猫背になっていたり、肩が下がっていることがあります。 着物を着ていると立ち姿や、座っている姿が綺麗に見え、着物を着慣れてしまうと普段でもその姿勢を保てるようになります。 着物を着る時に大事なのは帯です。帯でグッと腰を支え、閉めることにより自然と背筋が伸びます。 そのおかげで腰痛が治ったという人、骨盤が締まったという人、たくさんいます。 その面でも着物を着るということはメリットがたくさんなのです。

着物を着る上で一番大事なのは帯!その帯の選び方をご紹介

着物を着る上で大事なのは、当然着物と思われる人も多いでしょう。 でも違います。 大事なのは帯です。 着物が一流のものでも帯がふにゃふにゃで古いものであれば着物も台無しです。 帯が一流であると古い着物も新しくみます。いいネクタイを締めてるとスーツがよく見えるように、 体の中心部に身につけるものであるからこそ、良い帯はそれほどの意味を持ちます。 また、帯は銀糸、金糸など使われていることも多く、高級感を出せるものです。 その高級感のある帯を作る職人さんの一つ一つ丁寧な作業も、良い帯の重みを感じます。 もし、お母様、おばあさまの古い着物や帯をお持ちであれば、それを全部合わせるのも素敵ですが、 是非今っぽい帯を安価でも良いので買ってみて合わせてみると、着物が今っぽい着こなしになることでしょう。 私は、着物を着ることが好きで母の着物を着たり、自分で購入した着物を着たりしていますが、 帯だけはしっかりと良いものを購入しました。 色も白地の正絹に職人さんの手織り、金糸の全体的な刺繍が施され、母親の派手な着物とも合い、重宝しています。 またカジュアル着物にも合うように、帯全体で見ると派手さはないものの金糸が全体的に入っているので高級感もあり、 入学式などの式典にもにも合うオールシーズン帯です。 オールマイティーに使える帯ということですね。 初めて帯を買う人は、その帯が自分の持っている着物と合うかどうか、この先も結べる帯であるかしっかり見極めて良いう帯を手に入れて欲しいと思います。 参考:着物買取.com